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ビットコインの知識が全くない初心者の方でもビットコインがどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

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仮想通貨「DASH」とは

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仮想通貨には様々な種類があります。多くの仮想通貨がありすぎて初心者の方にはどこがどう違うのか分かりにくいと思われます。今回は「DASH」という仮想通貨について分かりやすく解説をしていきたいと思います!

 

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DASHとは

 

DASHは多くある仮想通貨の中の一つです。仮想通貨はビットコインを始め様々なものがあります。それぞれの仮想通貨には特徴があり、ビットコインのような「決済」に主に使われるものからイーサリアムのような「スマートコントラクト」と呼ばれる「記録」などを主な機能としたものまで様々です。(イーサリアムとはスマートコントラクトとは

 

そんな中でもDASHは「決済」に利用される事を想定した仮想通貨です。ビットコインと同様にP2Pネットワークと呼ばれる個人間の通信で取引が行われます。ビットコインに設計があり、理念があるようにDASHにも理念や設計があります。ビットコインの機能を補ったりビットコインの改善すべき点(とDASH製作者が考える)がプラスされた決済用仮想通貨です。

 

DASHは2011年に誕生しました。もともと「ダークコイン(Dark coin)」と名づけられておりましたが、DASHに改名されました。新機能が付けられ、改名され、その後に時価総額も大きく上がりました。最近(2017年3月ごろ)になって価格が上昇して、再度話題に上るようになってきた仮想通貨でもあります。

 

時価総額はライトコインに次ぐ第5位で約550億円です(2017.4.25.現在)。ビットコインに比べればまだまだかもしれませんが時価総額で上位に来ている仮想通貨にはやはりどこか他とは違った機能や開発への期待が感じられるものが多くあります。もちろん時価総額が高ければ世の中にとって有益なものになる、という確証があるわけではありませんが時価総額を一つの指標と考えても良いと私は思っております。たまに時価総額をチェックして保有するかどうかを考えるのも一つの手でしょう。(時価総額の確認はこちら⇒ビットコインの時価総額を見てみよう!


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DASHとビットコイン

 

先ほども述べましたがDASHはビットコインと同様に「決済用」の仮想通貨です。しかしその特徴は異なります。

 

最も簡単に理解できる特徴は「匿名性」です。ビットコインは「匿名性」プラス「透明性」のある仮想通貨であると言われます。個人情報に紐づかない「ビットコインアドレス」のみで取引を行える為にある場所からある場所へビットコインを送付してもその「送った人」や「送った場所」をすぐさま特定する事ができません。しかし、その「ビットコインアドレス」が世界に公開されてしまう為に「特定の」ビットコインアドレスがどのくらい、どのビットコインアドレスへ送付しているのかは簡単に知る事ができます。ですので「ビットコインアドレス」という「匿名性」の高いものを使用しておりますが「ビットコインアドレスの動向」という点では「透明性」が高くなります。これがビットコインの「匿名性」プラス「透明性」と言われる所以です。

 

対してDASHはこの「透明性」の部分にも、より「匿名性」を取り入れております。DASHの送金の考え方は基本的にはビットコインと同様ですが、ビットコインとは異なり一つ一つの送金を個別には行いません。いくつかの送金をまとめてシャッフルして送金処理が行われます。(簡単に言えば)

 

分かりやすく図にすると以下のようになります。(あくまで概要を掴むためのイメージです)

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上図のようにいくつかの送金をまとめ、シャッフルして受信元へ指定の数量のDASHを送ります。

こうすることで例えばAからBへ100円分のDASHを送ったとしても、記録として「AからBへ」が公開される訳ではなくあくまで「Aが100円分のDASHを送金」「Bは100円分のDASHを受け取り」と残される為に傍から見ればAがBへ送ったことは分からなくなります。

 

ここがビットコインとの匿名性の違いです。「AからB」と分かってしまうビットコインに対してDASHでは「誰から誰」という情報は分からなくなるのです。

 

ちなみに仮想通貨「Monero」もビットコインより匿名性の高い仮想通貨として有名ですがDASHとは少し匿名性の出し方が異なります。DASHが「取引をまとめ」てシャッフルするのに対してMoneroは「取引を分解」してシャッフルします。例えば「160円分」の送金をする取引があったら「100円」「50円」「10円」に分解してシャッフルを行います。

 

匿名性を高めた仮想通貨だとマネーロンダリングやテロ資金など「犯罪用」ではないかと思われがちです。もちろんそのような利用のされ方ができてしまうので懸念もありますが取引をあまり公開したくない企業間取引などではビットコインよりも有効な側面はあります。ですので一概に「匿名性」=「悪い仮想通貨」としてはいけないと私は考えます。結局は使う人次第という事です。

 

またDASHの分かりやすい特徴として挙げられるビットコインとの違いは「即時取引」です。ビットコインが10分かかる「取引完了時間」がDASHでは「即時」に行われます。これは「Instant send」と呼ばれており、ダークコインからDASHへ改名される際に実装されました。ビットコインよりも早く取引を完了させるライトコイン(取引完了時間は2.5分)よりも断然早い送金が可能です。開発チームも「DASHは現金」を目指すと言っているように、より現金のような使い方ができる仮想通貨であると言えるでしょう。(なぜビットコイン取引は10分かかるか

 

まとめ

 

以上が初心者の方でも簡単に理解ができるようなDASHの解説です。もちろん技術的な事で言えばまだまだ言うべきことは沢山ありますがまずは概要を掴んでから学んでいくと良いかと思います。取引所のcoincheckで取り扱いが開始(coincheckでライトコイン・NEM・DASH取り扱い開始!)され注目がさらに強まりますがビットコインでさえまだまだ実験段階ではありますので余裕資金で保有をするかどうか考えていただければと思います。さらに詳しく調べ、そして情報収集をしていっていただければと思います!!

 

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