とってもやさしいビットコイン

とってもやさしいビットコイン

ビットコインや仮想通貨の知識が全くない初心者の方でもビットコインや仮想通貨がどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

イーサリアム(ETH)の買い方・購入方法を初心者にもわかりやすく解説!注意点・取引所比較・手数料まで紹介!

イーサリアムの買い方


仮想通貨のイーサリアム(イーサ/ETH)に興味があるけど、買い方がわからない。イーサリアムってどこで購入できるの?という初心者の方に向け、このページでは仮想通貨イーサリアムの買い方をわかりやすく解説します!

イーサリアムを買う場合に知っておいた方がいい基礎知識から、どの仮想通貨取引所がおすすめかの比較、買う際にかかる手数料まで紹介します。ぜひ、イーサリアム(イーサ)を購入する前にこのページで学んでいただければと思います!

 

 

コインチェック

 

イーサリアムとは?

まず、イーサリアムがどのようなものかよくわからない方へ、そもそもイーサリアムとはどのようなものかを解説します。(すでにご存知の方は飛ばしてください)

イーサリアムは、ビットコインが生み出した「ブロックチェーン」という技術を基盤にして、2013年、ヴィタリック・ブテリン氏(Vitalik Buterin)というカナダ人プログラマーによって考えられた「色々なサービスを作成・開発できるプラットホーム」です。

日本人の多くが持っている「イーサリアム=仮想通貨・暗号資産」というイメージは正しくありません。「イーサリアム」は仮想通貨という機能だけではなく、サービスを作成・開発するプラットホームです。

イーサリアムというプラットホーム内で使える通貨「イーサ(ether、ETH)」が仮想通貨です。

わかりやすく例えるのであれば、イーサリアムは「日本」、イーサが「日本円」のようなイメージです。日本という国(プラットホーム)で様々なサービス(会社)があるように、イーサリアムというプラットホームで様々なサービスを開発することができます。

つまりイーサリアムとは?という答えは「イーサリアムは、ブロックチェーンを利用したプラットホーム。イーサが、仮想通貨。」となります。

イーサリアムとは

イーサリアムとは?

イーサリアムというプラットホームでは、どのような機能を作成できるのでしょうか?イーサリアムでは例えば、以下のようなサービスを作成・開発することができます。

・独自トークン発行 例)自分の仮想通貨を作って配る

・証明書の発行 例)自分の権利を他人に証明する

・金融市場の形成 例)誰かにイーサを貸して、利息を受け取る

・予測市場の形成 例)賭けをして、負けたら相手にイーサを支払う

などです。これらのようなサービス(「Dapps」と呼ばれます)を、イーサリアムというプラットホーム内で誰でも作成できます。

※上記サービス(Dapps)については、イーサリアムで作成・開発できるDapps(分散型アプリ)とは?実例も合わせて紹介で詳しく解説をしています。興味のある方はご覧ください。

しかし、上に挙げたイーサリアムのサービス、ネット社会の今ではどれも既にありそうな事ばかり。というか、イーサリアム上で作成する意味が正直あまり分かりませんよね?だって、そんなサービス(アプリなど)を作って公開できる場所がアプリストアで、既に世界的に普及しているのですから。

確かに、どれも既に実在しそうなサービスです。しかし、イーサリアムには、他にはない革新的な特徴があります。それは、イーサリアムは特定の運営者が稼働させているわけでもなく、さらにイーサリアム上で作られたサービスも特定の運営者なしで稼働することができるというところにあります。

今、世の中に普及しているアプリとアプリストア。例えばアップルのアプリストアはアップルという会社が運営しています。そのアップルの許可が無ければ、アプリを公開することはできません。また、その作成されたアプリは、その作成した人(もしくはその権利を持つ人)が稼働をずっとチェックしていなければなりません。アプリ自体にも、アプリストアにも特定の運営者がいます。

それに対し、イーサリアムは特定の運営者がいないのに稼働し続けることができ、さらにイーサリアムプラットホームで作られたサービスも特定の運営者がいないのに稼働します。それによって、誰でもサービスを作成・開発できたり、運営者がいないため余計な仲介料が取られたりしない、というメリットが生まれます。

このような特徴を持ったサービス開発プラットホームがイーサリアムなのです。

 

〜イーサリアムについてもっと詳しく知りたい方はこちら〜

イーサリアム(Ethereum)とは?初心者にわかりやすく、歴史・今後・仕組みを解説した入門ページ

 

イーサリアムを買う際の注意点

イーサリアム(イーサ)は仮想通貨の一つ。仮想通貨の歴史はビットコインが始まった2009年からスタートしており、他の株式や為替などの投資商品に比べて非常に浅いです。

歴史が浅い、ということはまだ私たちが知らない問題が隠されていることもあるかもしれない、ということです。仮想通貨は物ではなく、デジタルなもののため、脆弱性が見つかる可能性などもあります。その点をまずは理解して保有すべきでしょう。

また、仮想通貨は価格の変動が激しいため、多額の資金を保有していると不安になってしまうこともあるでしょう。無理をして多額の仮想通貨を買う、などはせずに少額から保有することを当サイトでは推奨しています。

もちろん、2009年からビットコインは大きな問題なく稼働し続けていますし、仮想通貨をはじめとしたブロックチェーン関連サービスは革新的なテクノロジーである、と多くの人が考えていることは事実です。そのため、長く仮想通貨と付き合っていくためにも、上記のようなリスクを踏まえ、適切な仮想通貨取引所を選んで、学びながら適切な量の仮想通貨を購入していくといいでしょう。

 

イーサリアムの買い方

いよいよ、ここからイーサリアムの買い方を解説していきます。

イーサリアムは仮想通貨取引所で購入するのが一般的です。仮想通貨取引所とは、企業が運営している、日本円と仮想通貨を交換できる場所(サービス)です。インターネット上のオンラインで利用することができます。

イーサリアムを買うまでの手順は基本、以下のような流れになります。

 

1 仮想通貨取引所で口座開設(基本開設費は無料)

2 本人確認書類(運転免許証など)をオンラインで送る

3 本人確認審査が完了

4 日本円を銀行振込みなどで入金(振込み手数料などがかかる場合あり)

5 仮想通貨と日本円を交換(取引手数料がかかる場合あり)

6 仮想通貨取引所の口座内に交換した仮想通貨が保管(表示)される(口座維持費などは無料)

 

イーサリアムの仮想通貨「イーサ(ETH)」は、ほとんどの取引所で500円程度から購入が可能です。1〜6の手順は仮想通貨取引所によって、変わるものではなく、どこの取引所でも同様の手順で、簡単にイーサを買うことができます。

初心者の方に人気があるのは、使いやすい操作画面や、手数料が安い「GMOコイン」という取引所です。もし購入してみたい方は、無料でできるので口座開設をしてみていただければと思います。また、仮想通貨取引所を利用する場合はインターネット銀行(オンラインバンキング)の口座を持っていると、お得に利用できます。GMOコインを運営している、GMOインターネットグループが運営するインターネット銀行「GMOあおぞらネット銀行」は、仮想通貨取引所を利用する場合お得になる場合が多いので、開設を検討してみてもいいでしょう。

 

GMOコインやGMOあおぞらネット銀行の口座開設はこちらからどうぞ

GMOコインGMOあおぞらネット銀行口座開設

 

イーサリアムっていくらから買えるの?

ビットコインなどの報道では「ビットコインが400万円に上昇」などと書かれているので、仮想通貨に投資するにはお金を多く持っていなければならないのでは?と思いがちです。しかし、そんなことはありません。イーサリアムは、500円程度から購入することができます。

各取引所での最小購入単位は以下です。

 

取引所名 最小購入単位(金額)
GMOコイン 0.001ETH
コインチェック(Coincheck) 500円相当のETH
bitFlyer(ビットフライヤー) 0.00000001ETH
DMM Bitcoin 0.01ETH
bitbank(ビットバンク) 0.0001ETH
BITPOINT(ビットポイント) 0.05ETH

 

例えば1ETH(イーサリアムの通貨単位)が20万円の時、0.001ETHが最小購入単位であれば200円からイーサリアムを購入することができます。ほとんどの取引所で数百円〜数千円からイーサリアムは購入可能なので、とりあえず保有だけしてみたい、という方でも気軽に始めることができるのです。

 

仮想通貨取引所での買い方は2パターンある

イーサリアムは、仮想通貨取引所で購入する、と述べましたが、仮想通貨取引所には購入方法が2パターンある場合があります。

それは「取引所」と「販売所」と呼ばれる売買サービスです。

「取引所」は対人で売買をマッチングします。対する「販売所」は仮想通貨取引所と売買します。

取引所と販売所の違い

取引所と販売所の違い

初心者の方でも、基本は「取引所」を利用するのを当サイトではおすすめしています。「販売所」はとても操作が簡単なのですが、手数料が非常に高くなりがちです。特に金額が大きくなればなるほど手数料は高くなりますので、なるべく初心者でも最初のうちから「取引所」を利用して、慣れておくようにしましょう。

取引所が難しいというわけではなく、操作方法は誰でもできるくらい易しいものです。このページでも取引所の操作方法を説明していますので、ぜひ「取引所」でお得にイーサリアムを購入していただければと思います。

 

取引所 違い 販売所
簡単 操作方法 非常に簡単
普通 手数料 高いことが多い
24時間365日 購入時間 24時間365日

 

買う前に行わなければならないこと

イーサリアムを購入する前に、あらかじめ仮想通貨取引所で以下のことをしておかなければなりません。

 

1 アカウント作成/口座開設/会員登録

2 本人確認の完了

3 日本円の入金

 

どれも非常に簡単に行うことができますが、少し時間がかかってしまう場合があります。仮想通貨取引所でイーサリアムを買いたい時にすぐに買えるよう、購入予定がある方はあらかじめこれらを完了させておくといいでしょう。

今回は例として、初心者の方にも人気の「GMOコイン」という仮想通貨取引所を参照しながらイーサリアムの買い方を解説していきます。

アカウント作成/口座開設/会員登録

仮想通貨を購入するにはまずGMOコインの口座開設(「アカウント作成」や「会員登録」などとも呼ばれます)をする必要があります。

まだGMOコインの口座をお持ちでない方はこちら(GMOコイン公式サイト)から口座開設をしてください。口座開設は無料かつ数分で完了します。

GMOコイン操作画面

GMOコイン操作画面(https://coin.z.com/jp/

右上の「口座開設」ボタンを押します。

GMOコイン操作画面2

GMOコイン操作画面2(https://coin.z.com/jp/

口座開設方法は3種類あります。

1 メールアドレスで口座開設

2 Facebookアカウントで口座開設

3 Googleアカウントで口座開設

どの方法でも変わりはありません。Facebookで口座開設したとしても、情報がFacebook上に流れることなどはなく、FacebookやGoogleに登録している一部の情報(メールアドレスなど)をGMOコインが取得するだけなので、自分の行いやすい方法で口座開設手続きを行いましょう。

メールアドレスで口座開設をする場合、メールアドレスを入力します。FacebookやGoogleで登録する場合も同様に、画面に従って操作していきます。

その後、入力したメールアドレス(FacebookやGoogleアカウント利用の場合はそのサービスに登録しているメールアドレス)宛てにGMOコインからメールが届きます。

f:id:jyutakugyoseiku:20170713110931p:plain

 上記のようなメールが届くのでURLを選択し、リンクへ飛びます。

f:id:jyutakugyoseiku:20170713110214p:plain

続いてパスワードの設定です。パスワードは、なるべく他のサイトなどで使用していないものにするとより安全です。これで口座開設は完了です。
スポンサー

 

 

本人確認書類の提出

続いて、本人確認書類を提出します。口座開設をしただけでは、日本円の入金や、仮想通貨を購入することはできません。日本国内の仮想通貨取引所は、取引を行う場合、取引を行う人の本人確認書類提出が義務付けられています。もし本人確認なしで仮想通貨の購入ができる場合などは、その取引所は無許可で事業を行なっている可能性がありますので、注意が必要です。

f:id:jyutakugyoseiku:20170904082737p:plain

個人情報を入力していきます。提出する本人確認書類と同様の情報を入力していきましょう。 

f:id:jyutakugyoseiku:20170904082928p:plain

情報を入力し終わったら規約を確認し「同意する」にチェックを入れ「確認画面へ」を選択します。

f:id:jyutakugyoseiku:20170904083115p:plain

「外国PEPs」とは外国の政治関係者など(大臣や議員、中央銀行の役員など参考:http://support.matsui.co.jp/faq/show/8893?site_domain=faq)の事です。該当しない場合は、該当しないを選択しましょう。

続いて、本人確認書類をアップロードしていきます。

f:id:jyutakugyoseiku:20171015184339p:plain

アップロードする書類を選択(上図では「運転免許証」)し画像をアップロードします。規定のファイル形式やサイズは、各取引所によって異なりますので、利用する取引所の規定を確認してからアップロードしましょう。

本人確認書類として認められるのは多くの取引所で、以下のようなものになります。

・パスポート

・在留カード

・特別永住者証明書

・運転免許証

・運転経歴証明書

・住民基本台帳カード

・マイナンバーカード

詳しくは各取引所で「本人確認書類として有効なもの」の説明がありますので、必要な証明書や枚数をアップロードします。未成年者の場合は保護者の同意書が必要になります。

f:id:jyutakugyoseiku:20171015184537p:plain

これで本人確認書類の提出は完了です。

 

本人確認書類の提出が完了したら、仮想通貨取引所の審査を待ちます。審査が完了すると、登録した住所へ仮想通貨取引所からハガキ(または封筒)が郵送されて来ます。ハガキを受け取り次第、本人確認が完了しますので、ハガキが郵送されるのを待ちましょう。

ハガキは混雑しているとなかなか届かないことがあります。特に仮想通貨の価格が変動しているときは時間がかかります。もし、今後仮想通貨取引所を利用する予定がある場合は、早めに本人確認書類の提出まで終わらせておくといいでしょう。

f:id:jyutakugyoseiku:20171020085933p:plain

上画像のような書類が、後日GMOコインから届きます。 

f:id:jyutakugyoseiku:20171020090153p:plain

中の書類に開設コードが記載されています。

f:id:jyutakugyoseiku:20171020090450p:plain

GMOコインにログイン後、開設コードを入力して「口座開設」を選択します。これで口座開設と本人確認が完了です。

 

日本円を入金する

日本円の入金方法を解説していきます。GMOコインでは日本円の入金方法は2種類あります。「即時入金」「振込入金」です。それぞれの特徴は以下です。

 

 即時入金   振込入金
銀行口座 入金口座 指定の銀行
無料 手数料 銀行所定の手数料
即時 反映時間 銀行所定の振込時間
999,999円〜10,000,000円 上限金額 無制限
7日間送金不可※ 送金制限 なし

※三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行を利用した場合

 

まずは「即時入金」の方法から解説していきます。

GMOコイン操作画面3

GMOコイン操作画面3(https://coin.z.com/jp/

即時入金は、以下のインターネット銀行にて入金が行えます。

 

GMOあおぞらネット銀行

・楽天銀行

・住信SBIネット銀行

・PayPay銀行

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・みずほ銀行

・りそな銀行

・埼玉りそな銀行

 

上記銀行以外は振込入金にて入金を行うことになりますので、もしGMOコインを利用する予定がある場合は、上記どれかの銀行口座を開設しておくといいでしょう。メガバンクも、インターネットバンキングを開設していないと利用することはできませんので、注意が必要です。(通常口座のみ開設している場合、即時入金は使えません。その場合も振込入金を利用することになります。)

また、以下の銀行口座を使用して即時入金を行なった場合は7日間、入金相当額の日本円と仮想通貨の出金・送金・振替ができないことに加え、999,999円までしか入金することができません。

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・みずほ銀行

・りそな銀行

・埼玉りそな銀行

そのため、できれば

GMOあおぞらネット銀行

・楽天銀行

・住信SBIネット銀行

・PayPay銀行

この4行の口座のどれかを開設しておくのがいいでしょう。(上記4行であれば入金金額の上限も上がり、10,000,000円となります。)

仮想通貨取引所は、インターネット銀行だとお得や便利に入金できる場合が多くあります。特に多くの取引所で、GMOあおぞらネット銀行はお得に利用できます。もし、仮想通貨取引所を利用しようと考えている方は、あらかじめGMOあおぞらネット銀行を開設しておくことをおすすめします。

GMOコイン操作画面4

GMOコイン操作画面4(出典:https://coin.z.com/jp/

GMOあおぞらネット銀行

・楽天銀行

・住信SBIネット銀行

・PayPay銀行

これら4行を利用して即時入金をする際は、上画面のように入金額を入力します。すると、そのまま利用するインターネット銀行のサイトへ繋がります。その後、利用するインターネット銀行のサイトの案内に沿って操作を行えば、入金を行うことができます。

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・みずほ銀行

・りそな銀行

・埼玉りそな銀行

上記5行を利用する場合は、Pay-easy(ペイジー)というサービスを通して入金を行います。どちらにしても、インターネットを通じて行われ、画面の案内に沿って操作すれば入金ができますので、難しいことはありません。

続いて、振込入金の方法を解説します。

GMOコイン操作画面5

GMOコイン操作画面5(出典:https://coin.z.com/jp/

2021年現在のGMOコインの振込み先銀行口座は「GMOあおぞらネット銀行」と「楽天銀行」です。GMOコインの振込入金によって日本円を入金する場合、この2つの銀行口座からであれば手数料無料で入金できるため、どちらかの口座をあらかじめ開設しておくといいでしょう。

振込入金の口座情報(上画像)に記載された「振込元(お客様氏名) 」名義(GMOコインの口座開設時に登録した名義)の銀行口座から、入金したい金額を振込みましょう。もし、記載名義と異なる名義の銀行口座から振り込んでしまうと、アカウント停止措置が取られてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

なお、GMOコインの振込入金では、GMOあおぞらネット銀行からGMOあおぞらネット銀行口座へ入金した場合、数分で入金が反映されます(メンテナンス中などの時間を除く)。楽天銀行を利用した場合は、入金の反映が翌営業日になってしまうこともあるので、GMOあおぞらネット銀行をあらかじめ口座開設しておくと便利です。

 

GMOあおぞらネット銀行の口座はこちらから開設できます。

GMOあおぞらネット銀行口座開設

 

日本円の入金が完了したら、いよいよイーサリアム(イーサ/ETH)を購入します。

購入方法は「取引所」「販売所」の2種類があるとすでに解説しました。ここでは順番に2つの方法を解説していきます。

 

「取引所」での買い方

まずは、当サイトおすすめの「取引所」でのイーサリアムの買い方を解説します。

GMOコイン操作画面6

GMOコイン操作画面6(出典:https://coin.z.com/jp/

ログイン後、「取引所」の「現物取引」を選択します。すると取引所の画面に映ります。

イーサリアムを購入したい場合は、取引する通貨を「イーサリアム」に変更します。その後、注文方法を「成行」か「指値」のどちらかを選択します。

成行注文とは、レート(価格)を指定せずに注文を出す方法です。レートを指定しないため、イーサリアムを購入しようと成行注文を出した場合、すでに他の誰かが出している売り注文の中から、最も安い金額の注文と取引が成立(約定)します。

指値注文とは、レートを指定して注文を出す方法です。レートを指定するため、例えば買い注文を指値で出した時、すでに他の誰かがその値段で売り注文を出している場合はすぐに取引成立(約定)しますが、注文したレートで誰も売り注文を出していなかった場合は、「〇〇円で買い注文が出ています」という注文だけが表示され、誰かがそのレートで売ってくれるまで待機となります。

とにかく早く注文を成立したい場合は成行注文の方が向いていますが、予想外の値段で取引成立してしまうことがあるため、基本的には指値注文を使うことをおすすめします。イーサリアムは取引量が多い仮想通貨なので、なかなか取引が成立しない、ということは稀です。

「指値」を選択した後、「売買区分」「取引数量」「注文タイプ」「注文レート」を入力します。

 

売買区分…今回は購入なので「買」を選択します。

取引数量…欲しいイーサの量を入力します。

注文タイプ…今回は購入なので「指値」を選択します。「Post only」はチェックを入れても入れなくても大丈夫です。また「指定なし(FAS)」を選択してください。

注文レート…欲しいイーサの価格(1ETHあたり)を入力します。

 

例えば、1ETHあたり20万円で0.01ETHを購入したい場合、

 

取引数量…0.01

注文レート…200,000

 

と入力します。すると、概算約定代金の部分が自動で計算され「2,000」と表示されるはずです。「確認画面へ」を選択し、注文を出しましょう。無事に取引が成立すれば、イーサを保有することができます。

 

指値注文のレートの決め方

初心者の方は、どのようにしてレートを決めればいいかわからない、という方もいることでしょう。 注目すべきは画面中央の「注文板」と呼ばれる数字の羅列部分です。

GMOコイン操作画面7

GMOコイン操作画面7(出典:https://coin.z.com/jp/

この部分に、レートを決める際の参考価格が表示されています。 

下半分に表示されている赤色と右側の黒色の数字が「買いたい人の注文した価格と数量」、上半分に表示されている青色と左側の黒色の数字が「売りたい人の注文した価格と数量」です。

例えば、上の画面の場合だと

最も高い価格で買い注文を出しているのは277,431円で0.20ETH買いたい人

最も安い価格で売り注文を出しているのが278,148円で0.50ETH売りたい人

ということがわかります。

つまり、あなたが指値で買い注文を出す場合、278,148円で注文を出せば、すでにその価格で売り注文を出している人がいるので、すぐに取引を成立させることができます。逆に言えば、278,148円がその取引所内で現在イーサリアムを購入する最も高い金額なので、普通は指値注文では278,148円よりも安いレートで注文します。その278,148円よりも安いレートで注文を出した後、あなたが出した注文のレートで売ってくれる人が現れたら、取引成立となります。なかなか現れなければ取引は成立しませんので、あまりに安い価格で注文してしまうと購入することができない、ということが起きるので注意が必要です。

もし、取引成立しなければ、注文をあとで取り消すことができるので、思った通りのレートで取引が成立しなかった場合は、注文を忘れず取り消しておきましょう。

 

成行注文の価格決定ルール

ちなみに、注文板が上の画像の状態の時に「買い」の「成行注文」を出すと、

最も安い価格で売り注文を出しているのが278,148円で0.50ETH売りたい人

だったので、278,148円で注文が成立することになります。指値注文よりもすぐに取引が成立する一方で、指値注文であれば278,148円以下で購入できる可能性があったにも関わらず、成行注文では、必ず注文板にある売り注文の中から最も安い価格の注文と取引が成立しますので、少し高い価格で購入することになります。成行注文を行おうと考えている方は、覚えておくといいでしょう。

 

「販売所」での買い方

あまりおすすめはしませんが、注文板を見てレートを決定するのが難しいと感じる方などは「販売所」を利用して購入する方法があります。

GMOコイン操作画面7

GMOコイン操作画面7(出典:https://coin.z.com/jp/

「販売所」を選択すると、販売所の取引画面に移ります。その後取引する仮想通貨「ETH」を選択します。

すると売却価格と購入価格が表示されます。

売却価格…あなたが持っているイーサリアムを売る時の価格

購入価格…あなたがイーサリアムを買う時の価格

つまり、上の画像であれば1ETHあたり280,696円で買うことができる、ということです。逆に売る時は、1ETHあたり269,688円で売ることになっています。

買いと売りで、約1万円の差があります。これを「スプレッド」と呼び、販売所を利用した際の手数料として仮想通貨取引所に支払うことになる金額です。なぜなら、買ってすぐに売った場合、価格が変動していないにも関わらず約1万円あなたは必ず失うことになるからです。その1万円は仮想通貨取引所へ支払っているのです。これが、当サイトが「販売所」ではなく「取引所」の利用をおすすめする理由です。

このことを理解した上で、販売所を利用する場合は、「金額指定」「数量指定」どちらかを選択し、買う予定の金額か買う予定の数量どちらかを入力します。すると、自動で支払う予定の金額が表示されますので「購入」を選択します。これでイーサリアムを販売所で買うことができます。

 

イーサリアムを買う際にかかる手数料は?

イーサリアムを買う際にかかる手数料は、1万円分のイーサを買った場合、GMOコインでは5円です。

 

※手数料計算方法

口座開設費用…0円

日本円入金手数料…0円(即時入金利用

取引手数料…10000円×0.05%=5円(取引所利用。Taker手数料による)

 

たった5円で、イーサを1万円分買うことができてしまいます。10万円分であれば50円です。想像以上に安く買うことができるのではないでしょうか?

 

取引所はどこがおすすめ?

イーサリアムを購入する場合、どの取引所がおすすめなのか当サイトでは独自のランキングを作り、比較しています。当サイトでは取引所を選ぶ際、初心者の方はまず以下の7つのポイントをチェックすべきだと考えています。

 

1 金融庁の登録を受けているか?

2 目当ての銘柄は取り扱っているか?

3 手数料は高くないか?損していないか?

4 取引所への入金方法は?

5 取引以外のサービスは目当てのものがあるか?

6 セキュリティ体制は問題ないか?

7 今後も長く付き合っていきたい取引所か?

 

これらをチェックした上で、自分にあう取引所を選ぶといいでしょう。どこの取引所を利用しても同じ「イーサ」を購入することができますが、手数料などの違いがあるため、お得に購入できる場合とそうでない場合があります。

しっかりと取引所を比較し、お得にイーサを購入しましょう。

 

〜仮想通貨取引所の比較表〜

取引所名 手数料 通貨ペア JPY入金 JPY出金 ETH出金 販売所 レバレッジ
コインチェック(Coincheck) 0% JPY 無料~1018円 407円 0.01ETH あり なし
bitFlyer(ビットフライヤー) 0.01~0.2% JPY,BTC 無料~770円 220円〜770円 0.005ETH あり 2倍
GMOコイン -0.01/0.05% JPY 無料 無料 無料 あり 2倍
bitbank(ビットバンク) -0.02/0.12% JPY,BTC 無料 550円/770円 0.005ETH あり なし
DMM Bitcoin 0% JPY,BTC 無料 無料 無料 なし 2倍
BITPOINT(ビットポイント) 0% JPY 無料 振込手数料実費 無料 なし 2倍

※2021.06.01.最終更新 ※取引所と販売所の違い⇒ビットコイン取引所と販売所の違い ※通貨ペアは現物取引 ※JPY入金には振込手数料の実費がかかります

 

〜イーサリアム取引所の比較はこちらから〜

イーサリアム(ETH)取引所比較ランキング<21年最新>おすすめはどこ?選び方/手数料/ 評判も紹介!

 

以上、イーサリアムの買い方を初心者の方にもわかりやすく紹介しました。 知識があるとイーサリアムをお得に買うことができます。ぜひ、しっかりと下調べをした上でイーサリアムをお得に買っていただければと思います!

 

関連記事

イーサリアムの仕組みを非エンジニアでも理解できるよう解説!ビットコインを超える存在?

イーサリアム2.0とは?将来性・価格の変化・時期・今後などをわかりやすく紹介!

 

GMOコイン