とってもやさしいビットコイン

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ビットコインや仮想通貨の知識が全くない初心者の方でもビットコインや仮想通貨がどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

GMOコインの証拠金ルールを分かりやすく解説 <初心者向け・取引所比較>

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GMOコインの仮想通貨・ビットコインFXでは現物取引とは異なり証拠金・ロスカット・レバレッジ手数料というルールがあります。これらの知識がある事でより上手に仮想通貨FXを利用する事ができます。初心者の方にも分かりやすく解説をしていきます。

 

 

 

GMOコインの仮想通貨・ビットコインFXとは

ビットコインFXとは外国為替FXのようにビットコインの価格の値上がりや値下がりによって利益を出す事ができる取引の事を言います。また現物取引とは異なり、少ない資金を元手に大きな額でのトレードが可能になります。

ビットコインは独自の価格を形成する為に、日本円に対しレートが存在します。そのレートを予測し価格差によって利益を生むことが可能です。

 

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GMOコインのビットコインFXのルール・特徴・評判について詳しくはこちらGMOコインのビットコインFXとは 利用方法と注意点・評判・特徴をご参照ください。

 

GMOコインの証拠金ルール

証拠金とは取引所に預けておく預託金の事を言います。証拠金を預けておくことで自身の保有する資金より大きなトレードが可能な事や、「売り」から取引を始める事ができるようになります。

 

GMOコインで必要な証拠金は20%の日本円と定められています。例えば1BTCが100万円の時100万円の買い注文を出したい場合には20万円(100万円×20%)が必要になります。

逆に20万円あれば100万円の買い注文や売り注文を出す事ができる、という事になります。ただし、レートが変動して1BTCが110万円になってしまった場合は20万円では足りなくなってしまうので110万円×20%の22万円が証拠金として日本円で預け入れておく必要があります。

 

証拠金の入金方法

日本円を証拠金として預け入れる方法は取引所のアカウントに日本円を入金すればOKです。仮に20万円日本円をアカウントに入金すると20万円がそのまま証拠金として利用する事ができるようになります。(GMOコインの日本円入出金方法はこちら)

 

ただし入金した日本円をビットコインなどの仮想通貨購入に利用してしまい、ビットコインで20万円分保有していてもそれはGMOコインでは証拠金になりませんので注意してください。

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GMOコイン証拠金の詳しいルール

さらにGMOコインでは証拠金に詳細なルールが設けられています。(引用部https://coin.z.com/jp/corp/product/info/margin/index.htmlより)

 

必要証拠金

①必要証拠金(A)

買建数量 x Askレート x 20%

売建数量 x Bidレート x 20%

のうち、金額が大きい方を必要証拠金とします。

 

注文を出す際に「買い」と「売り」のレート×20%の大きい方の証拠金を預けている必要があります。例えば買いレート100万円で売りレートが95万円の時は買いレート>売りレートなので100万円×20%の20万円が証拠金として預けていなければ取引を行う事ができません。

買建(売建)数量とはレバレッジ取引(信用取引)での買い(売り)注文の事を指しています。

 

拘束証拠金

②拘束証拠金(B)

(買建数量 + 新規買い注文数量) x Askレート x 20%

(売建数量 + 新規売り注文数量) x Bidレート x 20%

のうち、金額が大きい方を拘束証拠金とします。

 

拘束証拠金は保有しているポジションと新たに注文を出す場合に必要な証拠金を表しています。例えば1BTCを100万円で買い注文が約定したら拘束証拠金はその20%の20万円です。その後その買い注文を決済せずに新たに新規注文で買い注文を100万円分出したければさらに20万円の証拠金が必要になります。(参考:新規注文・決済注文とは

 

つまり拘束証拠金は「ポジションを維持する為の証拠金」+「新規注文を出す場合に必要な証拠金」と言えます。

 

証拠金維持率

③時価評価総額(C)=口座残高+評価損益

④証拠金維持率(D)= 時価評価総額/必要証拠金(C/A)

 

証拠金維持率は「ロスカット」と呼ばれる強制決済の際に参考にされます。証拠金維持率が一定以下になるとロスカットが発動します。

 

証拠金維持率は時価評価総額を必要証拠金で割って算出されます。

例えばトレードをしていて口座に20万円、損失5万円、保有ポジションが100万円の時には

(20万円-5万円)÷20万円(…100万円×20%)=0.75…75%

となります。その為5万円の損失が出た時点でロスカットとなり強制的にポジションが決済されます。

参考:GMOコインのロスカットルールを分かりやすく解説 <初心者向け・取引所比較>

 

損失が膨らむ事やレートが急変する事で証拠金維持率は低下するのでロスカットが発動しやすくなります。

 

まとめ

以上がGMOコインの証拠金ルールの説明です。これらの意味は知っておくと急なロスカットにより損失が発生する事を防ぐことができるので頭に入れておきましょう。ただ、トレード画面にも逐一表示されているので計算する必要はありません。意味を理解しておくだけでいいでしょう。

 

仮想通貨・ビットコインFXができる取引所比較

仮想通貨FX・信用取引・レバレッジ取引の比較です。FX、信用取引、レバレッジ取引、仮想通貨融資取引など名称は様々なものがありますがここではレバレッジをかけて取引する方法を比較しております。(参考:仮想通貨FXとは <外為FXとの違い・スワップポイント・ロスカット・追証>

 

スマホはスクロールで全体を閲覧できます。

取引所名 取引手数料 スワップポイント 追証 ロスカット レバレッジ
GMOコイン 0% 0.05% - 75% 5倍
bitFlyer 0% 0.04% 80% 50% 15倍
Zaif 0% 0.039% - 30% 7.77倍
DMM Bitcoin 0% 0.04% - 80% 5倍
bitbank TRADE  0.01% 0% - 20% 20倍
QUOINEX 0% 0.05% - 110% 25倍
BITPoint 0% 0.035% - 100% 25倍
BTCBOX 0% 変動 - 110% 3倍
みんなのビットコイン  0% 0.05% - 110% 25倍
coincheck 0% 0.04%~ 80% 50% 5倍

※手数料はFXなどレバレッジ取引時 ※レバレッジはFX(信用取引)最大 ※btbank tradeは先物取引 ※GMOコインの新規・決済注文およびロスカットの手数料は無料です。建玉の翌営業日への持ち越しにより、レバレッジ手数料が発生いたします。 ※更新日時により情報が遅れている場合があります。(最終更新2018.3.1.)

参考:仮想通貨取引所比較 <手数料・レバレッジ・サービス>

 

GMOコインはレバレッジ取引は現在5倍で固定されています。仮想通貨は価格変動がとても大きいので十分5倍でもハイリスクハイリターンの投資ができるでしょう。

 

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