ビットコイン価格上昇で約100万円へ 理由・要因と仮想通貨に対する「期待」

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ビットコイン価格が2017年11月26日に1BTC当たり99万円を突破し100万円に到達しようとしています。ビットコイン価格が上昇している理由や今までの仮想通貨の流れなど、まだあまり仮想通貨の知識が無い方でも理解できるように分かりやすく解説をしていきます。

 

 

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ビットコイン価格の上昇

ビットコイン価格が上昇し、100万円に到達しようとしています。1BTCあたり100万円はビットコイン誕生以来初めての事です。2017年に入ってからは最高値を更新し続けていますが、当初ここまでの価格上昇を予測していた方は多くありませんでした。

 

ビットコインは2009年に誕生しましたが、今まで高騰・暴落を繰り返して上昇の一途を辿っています。この背景にはビットコインに対する期待があります。ビットコインを単なる通貨と思っている人にはあまり理解できる事ではないと思いますがビットコインには期待されるいくつもの理由があります。今まで上昇を続けている理由は「期待」がほとんどを占めています。

 

2009年からの上昇理由

ビットコインは中央管理者がいない

ビットコインが期待されるポイントとして注目される一つ目に「中央管理者」がいない、という事を挙げられます。中央管理者とは「発行数量を決める人」や「ビットコインを通貨である、と決める人」の事を言います。

 

日本円では発行数量は国が決めます。通貨である事は日本が保証しています。このような管理者のいない通貨は現在の日本円やドルなどの流通通貨には持たない特性です。この特性はいくつかのユースケースを示しています。

 

・国の情勢、政策に関わらない安全資産

・銀行口座を持てない人の資産管理手段

 

というような新たな市場を形成してくれる可能性があります。ここにビットコイン「期待」の高まりがあります。

 

ビットコインは国際間取引に強い

ビットコインは国の発行する通貨ではないので為替手数料がありません。日本とアメリカで取引をする場合は日本円とドルの為替を考える事や手数料を考えなければなりません。外国為替は変動するのでその時その時で損益が変動するのでその分のコストが変わります。

ビットコインは世界共通の通貨なので国際間取引の際に為替レートを考えなくて済む、という特性があります。もちろん現在では多くの国際間決済が日本円やドルという法定通貨で行われているのでビットコインのレートを考えるという課題がありますがもしビットコインで多くの決済(仕入・販売・納税)ができるようになればこの問題が解決するという「期待」が持たれます。

 

また、銀行を介さずに独自のネットワークで決済するので遠くの国でも隣人でも同等の手数料で済むメリットもあります。この手数料は現在はビットコインネットワーク混雑により高くついてしまう場合もありますがそれを解決するような技術(例えばライトニングネットワークという技術など)も開発されていて、実現に向けて「期待」をされています。

 

みんながその期待に気づくという期待

これらのビットコインの特性(細かく言えばもっと沢山ありますが)は多くの人が気づいているとは言え、まだ市場規模は伸びる可能性があるという「期待」がされています。

それはビットコインの名は知られているものの、実際にビットコインを利用している人や保有している人は日本人の中でもそこまで多くはない事(最大手の国内仮想通貨取引所でも100万ユーザー。日本人口の約0.8%。)や世界共通の通貨である為約70億に対して需要が高まる可能性があるという事から「期待」できます。

 

70億の人にアプローチできる上記の「期待」をまだ気づいていないから、今後もより多くの需要が出る可能性があるという「期待」があります。このような事でビットコインは常に上昇を続けているのです。

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バブルかどうかの議論

このように現在までのビットコイン価格上昇は「期待」によって構成されています。これをバブルとするかどうかは多くの人が知りたい所ですが、バブルというのは結果論に過ぎず、進行している時はバブルかどうかは「予測」の範疇を出ません。

 

論理的にバブルかどうかを説明する事はできますが、その論理が当たるかどうかは分かりません。期待に終わってしまえばバブルですし、期待を叶えればバブルでは無かったとも言えます。

ただ、初心者の方が知っておくべきは現在「期待」で進んでいるという事です。実際ビットコインが納税に利用できませんし、手数料も安くはなっていません。決済に利用している人も少数ですし銀行口座を持てない人がビットコインで資産を管理している事例も多くありません(ビットコインのほとんどの取引は先進国です)。

 

これらの議論はあくまで予測ですのでそれを認識した上で情報を収集する事が大切な事です。

 

11月の価格上昇

現在の価格上昇にスポットを当てればハードフォークという新たな仮想通貨をビットコインから誕生させる事で元のビットコイン保有者も新コインを受けとる事ができ、それを欲しいがための需要と読み取れます。(ハードフォークの仕組みについてはこちら<特集>ビットコイン、仮想通貨の分裂(ハードフォーク)とは?をご参照ください。)

 

しかし、実際にビットコインから生まれた仮想通貨に価値がどこまでつくのかは不透明でブームに終わる事が予測されますので長期的なビットコイン価格上昇についてはあまり関係の無い事であると言えます。(参考:ビットコインのハードフォークの問題点とは 多発するハードフォーク<初心者向け>

 

今後の仮想通貨

 

今後の仮想通貨の価格や将来は誰にも分かりませんが知りたいところであります。やはり当サイトでも何度も述べていることですがその将来は実用性にかかっている、という事であると言えます。

 

ビットコインにしろその他通貨にしろ「期待」されているのは事実です。ならその期待に応えるのか、裏切るのかを考察しなければなりません。ビットコインは現状では期待にまだ応えていません。国際的な決済システムとして利用できる仕様にはありません。その他仮想通貨もユースケースとして確立されているものはありません。

 

ですが、ビットコインでは決済システムとしての向上の為の提案が具体的に出されています。その他仮想通貨でも開発が進められているものもあります。その開発の内容を一朝一夕で理解する事は難しい事ですが少しでも理解を深める事でその将来を考察できる道が開かれます。現在では書籍やインターネットで情報が出てきていますので特に初心者の方はそのような開発の事も多く学んでいく事から始めると良いかと思います。

 

誰も分からない事を考察している、投資なら資金を投じている、と認識する事が今からビットコインや仮想通貨を始める方にとってはとても大切な事だと私は考えます。是非、一から学び仮想通貨の考察そして仮想通貨の発展に自ら貢献できるように行動していただければと思います。

 

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