とってもやさしいビットコイン

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ビットコインや仮想通貨の知識が全くない初心者の方でもビットコインや仮想通貨がどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

QUOINE社ICOのLIQUIDとは <QASH・特徴・評判・会社概要>

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「QUOINE LIQUID」とは仮想通貨取引所QUOINEXなどを運営するQUOINE社が展開する仮想通貨取引プラットホームです。QUOINE社はICOを行う事でLIQUIDプラットホームを開発する資金などを調達します。

 

 

 

QUOINE社とは

QUOINE社は仮想通貨取引所QUOINEXなどを運営する仮想通貨関連事業者です。元々はシンガポールに本社を置く企業で、2016年より日本に本社機能を移転して活動を行っています。

アジア圏で広く展開しておりQUOINEXという取引所の他に「QRYPTOS」という仮想通貨取引所を日本ではなく海外に向けて展開しております。

 

QUOINE社は2017年9月28日に日本の金融庁仮想通貨交換事業者に登録されました。

 

<会社情報>

会社名 QUOINE株式会社 

設立 2014年11月(2016年3月に日本に本社機能を移転)

資本金 約20億円(資本準備金含む)

代表 柏森加里矢

本社所在地 東京都千代田区平河町2-7-3

 

LIQUIDとは

LIQUIDとはQUOINE社が開発を目指す仮想通貨取引プラットホームです。LIQUIDの開発資金を調達する為にICOが11月6日より行われます。ICOとはそのブロックチェーンで利用されるトークンの先行販売になり、ビットコインやイーサリアムでトークンを購入する事で参加する事ができます。

 

LIQUIDでは「QASH」というイーサリアムを利用したトークンが販売される予定で参加をするには(購入するには)イーサリアムで支払う事で購入する事ができます。日本では第1号仮想通貨という規定になるので(QUOINE社発表よりhttps://ja.quoinex.com/)ビットコインや日本円からでも購入する事ができます。

 

LIQUIDは世界的に仮想通貨取引のプラットホームになる事目指します。ビットコインを始めとした仮想通貨は世界に数多く存在しており、その数はQUOINE社の発表https://www.liquid.plus/によると1097種類あります。

それらの取引において世界的に多くの仮想通貨同士を取引をするプラットホームが存在しない為、流動性の少ない仮想通貨の取引は常に危険にさらされています。また、世界的に利用できる取引所が無いので各国の中でしか取引が行われず自由な取引を行う事ができない問題があり、それをLIQUIDという取引プラットホームを用いる事で解決しようと試みます。

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LIQUIDの特徴

・ワールドブック

LIQUIDでは世界の注文書を作成します。「ワールドブック」と言って世界中の取引の注文が一つに集約される為に各取引所で孤立してしまう事で価格差の激しくなる仮想通貨の価格を均一にします。

 

・クロス通貨換算エンジン

異なる法定通貨との取引を自動的に為替換算をする事でワールドブックに反映します。BTC/JPYとBTC/USDで同時に取引が行われていてもそれらは通常であれば別の注文書として扱われますが自動的にJPYとUSDのレートを換算する事で流動性のある仮想通貨取引を実現します。これはBTC/JPYとETH/JPYの取引間でもBTCとETHを換算する事でそれらの取引も一致させる事ができ、流動性を促進します。

 

・スマートオーダールーティング

このシステムでは世界中の取引所と連携する事で取引所の中で約定させ得る取引を探し出し、マッチングさせる事ができるとしています。例え一つの取引所で流動性が低く、なかなか約定しない場合でも他の取引所の取引と接続する事で高い流動性を確保する事ができます。

 

QASHとは

QASHはQUOINE社ICO「LIQUID」の資金調達・LIQUIDプラットホーム内で利用される為に作成される仮想通貨トークンです。

 

QASHはイーサリアムを利用して作成され、多くのICOトークンで利用されているERC20というシステムのトークンです。ERC20では簡単にセキュリティの高いトークンを作成する事ができます。(ERC20について詳しくはこちらERC20とは<初心者向け>をご参照ください。)

 

そのような事もあり、QASHを購入する際は基本的にはイーサリアムで支払う事になります。日本では法令に順守した形で行われるので(第1号通貨)ビットコインや日本円からの購入も可能になります。

 

QASHの用途

・プラットホーム内での利用

LIQUIDプラットホーム内で利用する事ができます。仮想通貨取引などの場面で利用する事ができます。またQUOINE社が提供するトレード戦略ツールでの利用等があります。

 

・支払い

QASHをビットコインやイーサリアムと同様に支払いにできるとします。しかし、QASHは発行主体のある仮想通貨なのでビットコイン等とは異なりカウンターパーティーリスクが存在する通貨となります。

 

QASHの購入

QASHはQUOINE社の日本で展開する仮想通貨取引所QUOINEXで購入する事ができます。あらかじめアカウント作成(作成方法はこちら)・本人確認を終えておき、日本円かビットコインをアカウント内に入れておくことで可能になります。

QUOINEX公式HP

 

購入方法の詳細や注意点はこちら「QUOINE」ICO参加方法、QASH購入方法と注意点をご参照ください。

 

まとめ

以上がQUOINE社のICO「LIQUID」のご紹介です。ICOは株式とは異なりまだ法的な整備は無く議決権も無いトークンとプロジェクトに投資(厳しく言えば寄付とも言えます)するものです。参加する際はトークンの値上がりが全く起こらない事・プロジェクトが頓挫するリスクを認識した上で行動しましょう。

 

また、LIQUIDやQASHはQUOINE社の管理する中央管理型のプロジェクトです。QUOINE社倒産のリスクなどもありますのでよく調べておくことをオススメします。

 

このようなICOやトークンは現在の仮想通貨の注目度による期待感が高い事が推進している一つの要因です。長い目で見れば失敗を繰り返して成長していく分野とも言えます。このような観点から仮想通貨の将来の一つの考察の参考として考えていただければと思います。

 

(参照:LIQUID公式HPLIQUID | Financial Services on the Blockchain

 

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