とってもやさしいビットコイン

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ビットコインや仮想通貨の知識が全くない初心者の方でもビットコインや仮想通貨がどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

coincheck「貸仮想通貨」のメリットデメリット

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coincheckは「貸仮想通貨」というサービスがあります。「貸仮想通貨」とは一定期間仮想通貨をcoincheckに貸し出す事で満了時に利息を受け取るものです。今回はcoincheckの貸仮想通貨のメリットやデメリットをご紹介させていただきます。

 

 

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貸仮想通貨とは

 

貸仮想通貨は利息を受け取ることができる仮想通貨の定期預金のようなサービスです。もちろん銀行の定期預金とは違い様々なメリットやデメリットがありますがイメージでは同じようなものです。一定期間、自身の仮想通貨をcoincheckに預ける事によって期間終了時に利息を受け取ることができます。

 

しかし、銀行の定期預金とは異なる為にデメリットをしっかり知っておかないと損をしてしまう事になりかねませんので注意して利用するようにしましょう。

 

貸仮想通貨について詳細はこちら⇒coincheckの「貸仮想通貨」とは


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貸仮想通貨のメリット

 

<何もしなくても利息が受け取れる>

 

「貸出」なので一定期間貸出を行えば必ず利息が受け取れます。トレードや保有しているだけでは値動きが激しい仮想通貨は損失を出すリスクがありますが貸仮想通貨では最大年率5%は期間満了で保証されます。全く売る気が無く、期間中仮想通貨がどうなっても気にしない方はオススメです。

 

<ビットコイン以外でも貸出ができる>

 

今までの仮想通貨貸出は国内ではビットコインのみでした。しかし、最大11種類の仮想通貨を取り扱うcoincheckの貸仮想通貨ではビットコイン以外の仮想通貨も貸出をする事ができます。ビットコインはトレードで、その他のお気に入り仮想通貨は貸出をする、というような戦略を立てる事が可能です。

 

<送金できない仮想通貨も貸出可能>

 

coincheckでは購入売却はできてもウォレット等に送金できない仮想通貨がありますcoincheckでは「XMR」「ZEC」「XEM」「LTC」「DASH」は購入しても利用する事ができません。そんな宝の持ち腐れ仮想通貨を貸出する事で利息を受け取る、という事ができます。

※2017.6.26.より全仮想通貨が送受金可能になりました!

<News!>coincheckでライトコイン・Zcash・DASH・モネロの送受金開始

 

 

貸仮想通貨のデメリット

 

<途中解約不可>

 

貸仮想通貨では途中で貸し出している仮想通貨を引き出すことができなくなります。どんなに値下がりしても、貸出中の仮想通貨がシステム危機にさらされても途中で解約する事はできず指をくわえて期間が満了するのを待つしかありません。貸し出す際はその仮想通貨についてしっかりと知識をつけて期間中にどんな動きを見せるのかを知っておくべきです。

 

<返却される場合がある>

 

coincheckの貸仮想通貨の規約ではcoincheck側の一方的な理由で貸仮想通貨を期間内であっても返却する事ができる、とされております。利用者側からの解約は不可ですが取引所側からは可能ですので対等な関係ではない事を覚えておきましょう。返却されてしまえば想定していた利息全てを受け取る事はできなくなってしまいます。

 

<貸出資産は保証されない>

 

万が一貸出中にcoincheckが破たんした場合は返却されない場合があります。無担保での貸し出しになるので返却義務はcoincheck側にはありません。ですので取引所の経営状況が悪化し、取引所が破たんした場合は貸仮想通貨資産は無くなってしまうと考えておいた方がいいでしょう。

 

<価格変動が仮想通貨は大きい>

 

仮想通貨はビットコインでもビットコイン以外でもかなり価格変動が大きいです。いきなり上がっていきなり下がります。貸出中は価格変動時に利確や損切りをする事が出来ませんので必ず長期保有目的の仮想通貨で貸出をした方が良いでしょう。最悪底値で返却されて底値で売却せざるを得ない場合を想定して貸出を行っておきましょう。

 

貸仮想通貨の感想

 

個人的な感想では上記のようなメリットデメリットを鑑みた場合年率最大5%と言うのは仕方がない数字ですが若干低い気もします。仮想通貨はとにかく投資として見た場合はリスクが高いです。というより未知なので仮想通貨に対する知識や情報量でかなりリスクが増減します。

 

年率5%で高い、と考えられるくらいの計算や情報が無ければ365日貸出はかなりリスクの高い商品ではないでしょうか。ただ、仮想通貨はとても将来性の高いテクノロジーである事には変わりありませんので様々な角度から考察してこのようなサービスも選択肢の一つと考えていただければと思います。

 

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