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とってもやさしいビットコイン

ビットコインの知識が全くない初心者の方でもビットコインがどういうものなのか分かりやすく理解できるブログを目指してます。

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ビットコインにしかできない事は何か

ビットコイン基礎知識

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ビットコインでできる事、というのは沢山あります。しかし、よくよく考えてみるとビットコインにしかできない事はどれだけあるのだろうか、と思います。やはり既存の金融システムと対立する(もちろん共存の道もありますが)ような関係にあるビットコインは「ビットコインにしかできない事」によって利用者は増えていきます。

今後のビットコイン普及・価格考察の参考にしていただければと思います。

 

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ビットコインにしかできない事

 

以前、ビットコインでできる事という事で記事を書きました⇒ビットコインでできる事<6つの事>が、その後もビットコインや決済システム、金融システムについて調べていると「ビットコインにしかできない事ってなんだろうか」と思うようになりました。

 

投資目的でビットコインを購入している人が現在では多いビットコインではしっかり金融システムとして普及することが更なる価格上昇に繋がりますし、ビットコインという革新技術が「デジタルゴールド」だけの存在で終わってしまうのもどこか悲しい気が私はします。

 

ですので「ビットコインにしかできない事」がどれだけあるのか考えることによって今後のビットコイン普及の道筋を考えてみようと思っております。今回は「消費者」という視点のみで考えてみます。

 

・海外送金のスピードと手数料

 

これはビットコインが最も優れております。既存の銀行システムではリップルなどが行っているような送金システム大改善がなされなければなりません。仮にそれが今後叶ったとしても既にビットコインでは叶っている為「ビットコインで良くないか?」という事になります。もちろん銀行システムがリップルによって大改善されたらそれに付随するサービスで色々なものがでてきますのでそこまでは予想することができません。

しかし、現段階ではビットコインが最も優れております。

 

・口座作成の手軽さ

 

キャッシュレスで送受金したい場面ではビットコインが最も口座作成を簡単にできます。アプリ式のプリペイドカード等もありますが現在ではアドレスさえあれば作成できてしまうビットコイン口座(ビットコインアドレス)よりも簡単なものはありません。

 

実際この2つくらいではないでしょうか?

 

ビットコインの素晴らしい点は何か

 

上記2つをビットコインにしかできない点で挙げましたが、実際これらも現状でビットコインが最も優れた点ですが今後他の金融システムで不可能か、と言われればそうでもないと思います。

 

結局のところビットコインの素晴らしい点は「分散型」の一言に尽きてしまうのではないかと金融・決済について調べれば調べるほど思えてきます。

 

中央管理不在のメリット・デメリットについては以前こちらの記事⇒ビットコインの中央管理不在のメリットとリスクでまとめましたが、結局はここに落ち着くような気がします。

 

決定的な違いはここにしかないのが悲しくも嬉しくも現実なのではないだろうかと思います。

 

すると結局人々の「理念」の問題になり、多くの人がどちらを良しとするかというところになるのではないでしょうか。

 

良く言われるようにビットコインは世界初の経営者不在のDAO(Decentralized Autonomous Organizationの略。中央不在の組織の意。)ですのでそれを良しとするかどうかのような問題に結局は落ち着くのではないか、と思えてきます。

 

こと日本だけで考えれば「不必要」であると言えるのではないでしょうか。そこはガラパゴス化する日本が良い悪いの話になってきます。グローバルな視点で見ればビットコインは「必要」なものだと私は感じます。日本はしっかりとした体制が作られており、国内の取引だけで考えるならば前提となる「信用」が既に存在します。

 

しかし、グローバルな取引では前提の「信用」はありません。相手がどのような人物か組織かというところを徹底的に調べる必要がありますし、そもそも通貨が異なる為に作業も煩雑になります。

 

前提の「信用」をビットコインプロトコル(ビットコインシステム)が作ってくれているのでグローバルなビットコイン取引では「信用」を調べる作業や、通貨が異なる事で増える作業が激減し、その分でコストも減ります。

 

こう考えると日本国内でビットコインに興味を持つ人が少ないのもうなずける話で、海外に後れを取ってしまいがちなのもガラパゴス列島として当然のことだと言えます。

 

インターネットが普及し、グローバル化が避けられないのであればビットコインの将来は明るいですし、日本を出ないのであれば今を生きている私たち、特に既に社会に出ている人たちにとってみれば必要のないものかもしれません。

 

まとめ

 

このように考えるとやはりビットコインは「理念」の戦いのような気がします。時代がしっかりと動けばビットコインはとても世の中を良くすると私は思います。

 

このグローバル化する過渡期に生まれた私たちにとってビットコインの流れを見る事は世界の流れを見る事に通じてとても私は興味深く思います。皆さんも勉強してみて色んな考察をすることがこれからの時代を生きる糧になると思いますので是非やってみていただければと思います。

 

できればそれを発信してほしいです。それをまた私が読み、また考える。そのような循環が世の中をより良いものに変えていくような気がします。

 

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