「WIRED」ブロックチェーン特集発売!

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今回は「WIERD」という雑誌の最新号、ブロックチェーン特集について書かせていただきたいと思います!

 

ブロックチェーンについて私も色々と書籍・サイトを読んできましたが、今回のWIERD最新号はとても評判が良いですし、私も読んで本当に良かったと思いましたのでご紹介させていただければと思います!

 

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WIREDとは

 

WIREDは1993年にアメリカで誕生した、テクノロジーによって生活・社会・カルチャーを包括した未来がどうなるのかや私たちの未来の在り方についての記事を掲載するメディアです。

 

ですので毎回様々なテーマで色々な角度からの記事が掲載されます。

今回は世界的にも一大ムーブメントを起こしつつある「ブロックチェーン」というテーマで様々な人物が様々な意見を発言し、多様的な記事が多く掲載されております。

 

 

どのような内容か

 

もちろん内容は読んでいただきたいのでこの記事を書いているわけですが、簡単に内容をご紹介するとすれば

 

・「ブロックチェーン」というものがどのような物なのかを解説

・世界初とも言われる「ブロックチェーン」漫画

・世界で活躍するエンジニア・起業家が夢見る「ブロックチェーン」により私たちがたどり着く未来

・既にブロックチェーンを国家単位で取り入れようとスタートしているエストニアについて

・世界初の「ブロックチェーン」使用通貨「ビットコイン」論

・現在の民意と未来の民意

※全て題名ではなく記事の概要を示したものです

 

といった記事が掲載されております。正直内容は盛りだくさんで全て私は心に響きました。

 

 

最も印象的だった記事

 

私が最も印象に残った記事は

 「Day of 2029~ブロックチェーンな近未来 5つの遠景~」

という記事です。

 

こちらの記事ではブロックチェーンが当たり前になった世界(2029年と仮定?)で起こり得る人々の暮らしの変化を5つの観点から想像され書かれております。

 

結婚・教育・会社・民意・エネルギーという5つの分野において述べられます。

 

ブロックチェーンが技術として確立されると人々は自由になると言います。もちろんそれに至るまでの課題はありますが、今現代で起きている問題をブロックチェーンが解決をしてくれたら、人々は平和に暮らし、より差別や偏見のない世界になると言います。

 

 そしてすでにそれを既に手掛ける組織があるのです。

 

つまり手を伸ばせばそこまでもうその未来は来ている、という事なのです。

 

私がオープンで自由で公平で平和な世界の実現をブロックチェーンに夢を見ているのでこの記事が印象に残ったことは言うまでもありませんが、やはり革新技術はより多くの人に、そしてより平和を実現するために使われるべきであるという思いが一層深まった記事でしたので選ばせてもらいました。

 

 

まとめ

 

ブロックチェーンはまだ始まったばかりの技術ですので様々な思惑が飛び交い議論が戦わされている発展途上の技術です。

 

だからこそ、せっかく誕生した技術を無駄なものにしないように今後人間がより平和な世界を実現するために利用すべきだと感じることが雑誌を読んで思いました。というのが私の感想です。

 

もちろん色々な考え方の方がいらっしゃるとは思いますが、ブロックチェーンに興味を少しでもお持ちの方でしたら読んでみて絶対に損をしない内容であることは間違いありませんのでオススメさせていただきました!

 

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