国内仮想通貨取引所で扱う仮想通貨一覧です。仮想通貨ごとに特徴がありますので初心者の方は情報を収集して余裕資金で投資を行いましょう!
- 主要仮想通貨取り扱い早見表
- ビットコイン
- イーサリアム
- ライトコイン
- NEM(XEM)
- リップル(XRP)
- モナーコイン
- DASH
- Zcash
- イーサリアムクラシック(ETC)
- Monero
- Factom
- Augur
- ビットコインキャッシュ
- 取引所比較
主要仮想通貨取り扱い早見表
(通貨名クリックorタップで説明ページへ)
ビットコイン | イーサリアム | ライトコイン | ビットコインキャッシュ | NEM | リップル | モナーコイン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
bitFlyer | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - |
coincheck | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - |
Zaif | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | - | 〇 |
bitbank.cc |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
bitbank trade |
〇 | - | - | - | - | - | - |
QUOINEX | 〇 | 〇 | - | 〇 | - | - | - |
BITPoint |
〇 | 〇 | - | 〇 | - | - | - |
BTCBOX | 〇 | - | - | 〇 | - | - | - |
GMOコイン |
〇 | 予定 | 予定 | 予定 | - | 予定 | - |
みんなのビットコイン | 〇 | 〇 | - | 〇 | - | - | - |
BIT Trade |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
ビットコイン
仮想通貨の王様。2009年より開始され、世界的にも「非中央集権の貨幣」として注目される。2017年7月よりビックカメラ全店舗での決済が可能に。
イーサリアム
ビットコインに次ぐ仮想通貨と言われ、スマートコントラクトという機能は社会システムの変革をもたらすと言われる。ビットコインの次に国内取引所での取り扱いが多い仮想通貨。
ライトコイン
ビットコインが「デジタルゴールド」ならライトコインは「シルバー」として開発される決済用仮想通貨。国内取引所も大手3社が取り扱い。
NEM(XEM)
NEMは2015年3月より稼働開始。ビットコインの「マイニング」にあたる「ハーベスティング」はより平等を実現しようとするPoI(プルーフ・オブ・インポータンス)が採用されている。
リップル(XRP)
法定通貨とのブリッジ機能を持つ仮想通貨。中央管理のいないビットコインとは異なりリップル社が開発、管理を行う。世界の銀行とも協力をする。
モナーコイン
日本で開発された仮想通貨。モナーという2ちゃんねるのアスキーアートから名前が取られている。特別な機能は今のところ無いが日本では親しまれている仮想通貨。
DASH
現金のような使い方、をモットーに開発される仮想通貨。決済が即時で承認されたり、匿名性があるのが特徴。
Zcash
匿名性を重視した仮想通貨。取引所に上場された2016年、価格が急騰しその後大暴落で約3000分の1まで落ちた興味深い仮想通貨。
イーサリアムクラシック(ETC)
イーサリアムクラシックは現在のイーサリアム(ETH)と元々は一つの「イーサリアム」だった仮想通貨。2016年に分裂。現在のイーサリアム(ETH)とはそこまで仕様は異なっていないので機能はETHとほとんど変わらない。
Monero
匿名性を重視した仮想通貨。匿名性をうたうDASHとは異なる方法で匿名性を追求する。時価総額2017年7月19日現在第9位。
Factom
公証の為に作成された仮想通貨。最近は話題にあまりならないが2015年公開当初は公証用仮想通貨として注目を集め多くの資金調達に成功。
Augur
イーサリアムプラットホームを利用した予測市場を形成しようと試みる仮想通貨。スマートコントラクトを利用して「AならばB、CならばD」という賭けを胴元無しで誰でも設定・参加ができるような市場を形成する。
ビットコインキャッシュ
2017年8月1日にビットコインから分岐したアルトコイン。ビットコインの基本的な仕様はそのままに一つのブロック(台帳)のサイズを大きくし、取引処理能力の向上を目指す仮想通貨。
取引所比較
関連記事
スポンサー