＜News!＞ビットガールズのICOが再び！

 

 

 

ブロックチェーンで様々なサービスや企画を展開するビットコイン取引所「Zaif」を運営するテックビューロ社。この度大好評だったビットガールズのSeason1-Block1が終了するとともにSeason1-Block2として第二回のアイドル投票バトルがスタートします！

 

目次

1. ビットガールズとは
2. 第二回戦へ突入
3. ビットガールズICO
4. まとめ

 

 

 

 

 

１　ビットガールズとは

 

ビットガールズとはブロックチェーン技術を利用した視聴者参加型のアイドル企画。今までアイドルをファンが応援する方法お一つとして用いられてきた「投票」の制度に仮想通貨の革新技術のブロックチェーンを絡める事で今までに無いアイドルとファンの繋がりを作ります。アイドルそれぞれの時価総額のようなものが目に見え、今までに無いアイドルの応援・視聴者参加が可能となりました。

詳しくはこちら⇒ICOもあるアイドル！ビットガールズとは？ – とってもやさしいビットコイン

 

 

２　第二回戦へ突入

 

そんなビットガールズが好評につきビットガールズ（参加アイドル）を6人追加して再度投票レースが開催されます！それに先立ち、仮想通貨業界で用いられるそのプロジェクトに投資する方法の一つである「ICO」がビットガールズでも行われます！

ICOについて⇒仮想通貨のICOとは？ – とってもやさしいビットコイン

 

ちなみに今回も前回にも増して参加するアイドルは個性的なメンバーばかり！Youtuberから元タカラジェンヌ、そして元ひきこもり等々・・・個性があふれるメンバーの時価総額を視聴者が決めていきます。

 

 

３　ビットガールズICO

 

そんなビットガールズですが、ビットコイン初心者の方にとっては「ビットコインだって難しいのにICOなんて意味がよくわからない・・・」なんて方もいらっしゃると思います。

そこで簡単にビットガールズICOのご説明をさせていただきます。

 

まず、ICOに参加するにはビットコイン取引所Zaifの登録が必要になります。もちろん無料・即時に登録はできますし、必要なものはメールアドレスのみです。

実際参加する際にはいくつかの種類の現存する仮想通貨での参加になります。初心者の方はビットコインを購入しておくのが良いと思います。（ビットコイン以外の通貨でも参加可能です XEM/CXP/ZAIFも可）

 

取引所Zaifについてはこちら⇒ビットコイン取引所紹介～Zaif～ – とってもやさしいビットコイン

 

 

次にアイドルの「トレカブ」と呼ばれる時価総額の分かるコインのようなものを購入します。このトレカブを持っている比率によって「HYOU」と呼ばれる投票コインが配分されます。

ここが普通の投票参加型とは違います。トレカブの保有比率によって得た「HYOU」はどのアイドルにも投票できます。ですので人気があまりない子のトレカブを保有して沢山「HYOU」を得て、自分の好みの子に投票！なんてこともできます。経済を知った大人の戦略ですね！笑

 

トレカブの需給状況によってアイドルの時価総額が変わります。ですのでトレカブを買えば買うほどそのアイドルの時価総額は上がっていくことになります。（時価総額によって連動するテレビ番組でのアイドルの立ち位置が変わります）

 

ICOは11月16日からスタートです。仮想通貨ICOと同じように早く参加すればその分得するので迷うより行動、とう感じです。

 

ビットガールズICOについての詳細はこちらで

＜外部サイト＞BitGirls – ビットガールズ公式トレカブ情報サイト

 

 

４　まとめ

 

ブロックチェーンが世界中で様々なサービスを生み出しております。ビットガールズもそのうちの一つです。アイドルの時価総額をファンが決める、なんてことは今まであり得なかったことです。今後も今まで人類ができなかったサービスが生まれていくことでしょう。ブロックチェーンやビットコインに興味のある方はどんどん情報収集をしてみるととても面白いので是非！