仮想通貨の投資方法6選!トレード/インカムゲイン/利息/ICO/IEOなど初心者にもわかりやすくメリットデメリットを解説!

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仮想通貨の投資、と聞くと少し危険なイメージがあるかもしれません。しかし、仮想通貨の投資が危険なのではなく、仮想通貨の投資について知らないことが危険なことなのです。ここでは、仮想通貨の投資方法について6つに分類して初心者の方にもわかりやすく紹介します。

これから仮想通貨投資を行う方はぜひここで仮想通貨の投資について学び、より自由な経済活動を行っていただければと思います。

コインチェック

 

仮想通貨投資とは

仮想通貨投資とは、一般的には仮想通貨を保有して値上がりしたら売却する投資のことを指します。そのため、多くの方はビットコインを安く買い、高くなったら売る、という投資のイメージを持っていることでしょう。

もちろん、そのような投資も仮想通貨投資の一つですが、現在は仮想通貨に関する投資方法は多岐に渡っています。株式投資でも、株式の短期トレード、配当目的の長期投資、株主優待目的の投資、貸し株で利息を得る投資など、投資方法がいくつか分類できるように、仮想通貨の投資方法もいくつかに分類することができます。

仮想通貨の投資方法は以下のように分類することができます。

・仮想通貨を長期保有する

・仮想通貨でトレードする

・仮想通貨を貸し出して利息を得る

・ステーキングで仮想通貨を得る

・DeFiで仮想通貨を稼ぐ

・ICO、IEOに参加する

これらの投資方法を詳しく知ることで、自分の投資方針に合った仮想通貨投資を行うことができるでしょう。

なお、どの投資方法でも必ずリスクはあります。特に仮想通貨は価格変動が激しいため、投資を行う際にはリスクをしっかりと認識した上で行動するようにしましょう。

方法 利益の出し方 初心者おすすめ度
長期投資 キャピタルゲイン ★★★★★
トレード キャピタルゲイン ★★★
レンディング キャピタルゲイン/インカムゲイン ★★★★
ステーキング キャピタルゲイン/インカムゲイン ★★★
DeFi キャピタルゲイン/インカムゲイン
ICO/IEO キャピタルゲイン ★★★

 

1 仮想通貨を長期保有する

仮想通貨を長期間保有する事で、値上がりによるキャピタルゲイン(購入価格から上昇した価格を引いた差額利益)を得る投資方法です。仮想通貨投資の中では最も一般的で、最も多くの人が行っている投資方法です。

仮想通貨は2009年のビットコイン稼働から始まる新興市場なので、これからまだまだ伸びる可能性のある投資分野です。株式で言えばベンチャー企業のようなもの。今後どうなるか不透明な部分がある反面、その価値が広く世の中に認められる事で一気に価格が上昇していく可能性があります。

仮想通貨の中でもビットコインより後に開発されたアルトコインは、まだ価値が低いものが多く、今後伸びる可能性はあります。もちろんアルトコインはその分リスクが高くなるため、購入の前には中身をよく調べておく必要があります。

 

仮想通貨の長期保有に必要な知識

仮想通貨を長期保有する投資を行う場合に必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法

・仮想通貨の仕組み

・マクロ経済の動向

・仮想通貨に関する国際動向

これらの知識をしっかりとつけることで、保有している仮想通貨について、今後も保有し続けていいのか、今手放すべきなのかどうかの判断を行うことができます。特に仮想通貨の仕組みとマクロ経済の動向は重要です。

仮想通貨は暗号テクノロジーや、P2Pネットワークと呼ばれる技術を利用したデジタル資産のため、それらの知識があることでその仮想通貨がどのように普及していく可能性があるのかなどを考察できるようになります。

長期保有では短期の相場を見るよりも、長期的に世界へ普及していくかどうかを考える方が重要になるため、その考察を行うための知識が最重要となります。

仮想通貨の長期投資/長期保有はおすすめ?ガチホやHODLにおすすめの銘柄・取引所、税金対策について解説!

 

積立投資で長期保有

長期保有をする場合、仮想通貨を積立投資で増やしていくという方法もあります。

仮想通貨の積立投資とは、文字通り仮想通貨を一定額ずつ積み立てて増やしていく投資方法です。仮想通貨は、値上がりや値下がりの幅が他の投資商品よりも大きい傾向があることや、長期的には値上がりすると考えている人が一定数いることから、よりリスクを減らした投資方法として仮想通貨の積立は初心者の方に人気があります。

投資にあたっては人間の心理が、結果を左右してしまうことから(暴落の際に狼狽して売ってしまう、など)あらかじめ決めてある「一定額積み立てるルール」に基づき売買を行うことで、無駄な損失を避けることができるとされています。

仮想通貨の積立はそれぞれの仮想通貨取引所でサービス展開されており、簡単に設定し、始めることができます。

〜普通の投資と積立投資の違い〜

普通の投資 積立投資
比較的多く必要 購入額 少なく始められる
相場で判断 購入時期 決めた日時で自動的
相場で判断 売却時期 相場で判断

仮想通貨の積立投資はどの取引所がおすすめ?<2021年最新版>事業者一覧と手数料比較・ランキング・やり方を徹底解説!

 

長期保有におすすめの仮想通貨取引所

長期保有におすすめの仮想通貨取引所はコインチェック(Coincheck)です。コインチェックは初心者にも使いやすい画面、マネックスグループが運営する初心者も安心の取引所です。基本的に長期保有する際には「ウォレット」と呼ばれる仮想通貨の財布へ仮想通貨を移動しておくのが良いですが、まだウォレットを扱う知識がない初心者の方は、とりあえず取引所へ預けておいていいでしょう。

コインチェック

 

2 仮想通貨でトレードする

仮想通貨を短期トレードする事で、利益を得る投資方法です。株式とは異なり、仮想通貨は24時間365日相場が変動するので時間を問わずトレードする事が可能です。

下げ相場の中では「空売り」により利益を出す事が可能ですので上昇している相場でも、下降している相場でも投資を行うことができるのが特徴です。長期投資の場合は基本「買い」で投資を行うため、上昇相場でしか利益を出すことができません。

しかし、ストップ高やストップ安(一定以上の価格変動で売買が停止する株式のルール)が無い事や、価格変動率が非常に激しい仮想通貨では、安易にトレードを行ってしまうと思わぬ損失を出してしまう可能性があります。

取引所によってはレバレッジ取引(保有資産以上の取引ができる取引)や先物取引(将来の価格を予想する取引)ができる事もあり、トレード方法はさらにいくつかの方法に分類することができます。

 

仮想通貨のトレードに必要な知識

仮想通貨をトレードする場合に必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法

・テクニカル分析の知識

・マクロ経済の動向

・仮想通貨に関する国際動向

トレードは基本、チャートなどのテクニカル指標と呼ばれるものを基に1日〜数週間で売買を行います。デイトレードと呼ばれる方法では、数時間で売買する場合もあります。トレードはテクニカル指標を分析するため、そこまで仮想通貨の仕組みに詳しくなくても行うことができます。

ただ、もし仮想通貨のトレードを初心者の方が行う場合には仕組みや国際的な経済動向も知っておくといいでしょう。国際的な動向で、大きく相場のトレンドが転換することもあるからです。

仮想通貨のトレードは株式やFXなどのトレードとほぼ手法が同じなため、経験がある方は比較的行いやすい投資方法であると言えるでしょう。

 

トレードにおすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨のトレードを行う場合におすすめの取引所はGMOコインです。トレードでは長期保有よりも売買を多く行うため、売買手数料が安い取引所の方がおすすめです。GMOコインは、売買手数料が-0.02%〜となっているため、トレードに向いていると言えます。

また、仮想通貨の種類も豊富なため、有名なビットコイン以外の仮想通貨もトレードしてみたい方にとってもGMOコインはおすすめであると言えるでしょう。

GMOコイン

 

3 仮想通貨を貸し出して利息を得る

仮想通貨を貸し出す事で利息を得る、貸仮想通貨(貸暗号資産やレンディングとも呼ばれます)を利用して投資を行うことができます。

仮想通貨は株式と違い、配当などはありません。そのため保有しているだけでは、利息などはつかず、儲けを出すには値上がりを待つのみとなります。

しかし、貸仮想通貨のサービスを利用して、保有している仮想通貨を事業者へ貸し出すことにより利息を得ることができるようになります。貸仮想通貨は仮想通貨取引所などがサービスを提供しています。

サービス提供者は、顧客から借りた仮想通貨を海外の事業者などに貸出すことで利息を受け取っています。つまり、顧客から資金を預かり、その資金を運用して得た利益を顧客へ分配する、という流れになっています。

貸暗号資産とは
貸暗号資産とは

貸仮想通貨(レンディング)は貸出しの見返りとして金銭を受け取るサービスのため、貸し倒れなどのリスクなどがあります。貸仮想通貨を利用する際には、必ず事前にリスクやデメリットを確認した上で利用するようにしましょう。

貸仮想通貨(貸暗号資産:レンディング)のおすすめはどこ?<2021年最新版>事業者一覧と利回り比較・ランキング・やり方!

 

仮想通貨を貸し出して利息を得るのに必要な知識

仮想通貨を貸し出して利息を得る投資を行う場合に必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法

・レンディングにおけるリスクの知識

レンディングでは、仮想通貨を貸し出した後は特にすることがないため、必要な知識の量はそこまで多くはありません。仮想通貨を購入し、レンディングサービスへ送る手順などが分かっていれば、後は自動的に仮想通貨が増えていきます。

しかし、レンディングで貸し出した仮想通貨は、事業者の倒産の場合補償されないこともあるなど、特有のリスクが発生してしまうため、レンディングリスクの知識は必須です。また、貸し出しているとは言っても実際は仮想通貨を保有している長期投資と同様に価格変動リスクを伴うため、長期保有する際と同程度のマクロ経済や国際動向などの知識は必要になります。

 

仮想通貨の貸し出しサービスでおすすめの事業者

仮想通貨の貸し出しを行う場合におすすめの事業者はコインチェック(Coincheck)です。最大年率5%と、大手レンディング事業者の中では非常に高い水準の利回りが特徴的です。

ただし、5%の利回りを実現するためには1年間コインチェックに貸し出していなければならない(途中解約不可)などの条件があるため、レンディングのリスクやルールをしっかりと認識した上で利用することが大切です。

コインチェック

 

4 ステーキングで仮想通貨を得る

ステーキング(ステーク)とは、仮想通貨のネットワークへ仮想通貨を預け入れることで、ネットワークに参加するとともに、見返りとして報酬を受け取る行為のことを言います。仮想通貨ならではの投資方法です。

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)と呼ばれるルールを採用している仮想通貨でステーキングは行うことができ、仮想通貨取引所などでステーキングの代行を行なっている場合があります。

ステーキングを行うメリットは、以下の2点が挙げられます。

・保有する仮想通貨のセキュリティ向上に貢献できる

・報酬を受け取ることができる

ステーキングのリスクは、以下の4つが考えられます。

・ステーキングしている仮想通貨の脆弱性が見つかる

・ステーキングサービスのハッキングリスク

・最低数量や、解除不可期間がある場合がある

・ステーキングに失敗すると仮想通貨を没収される

このようにステーキングは少し仮想通貨に詳しい人が行う投資になるため、ステーキングを行う場合にはしっかりと勉強をしながら少額を投資していくといいでしょう。 ステーキングについては以下で詳しく解説しています。

ステーキング(ステーク)とは?ステーキングできる取引所/リスク/インカムゲインを得る方法/を紹介!

 

ステーキングで仮想通貨を得るのに必要な知識

仮想通貨を貸し出して利息を得る投資を行う場合に必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法

・仮想通貨の仕組み

・ステーキングにおけるリスクの知識

ステーキングは、仮想通貨のネットワークへ仮想通貨をロックする方法であるため、仮想通貨の仕組みについての知識がある程度必要です。仕組みを知ることでなぜ報酬が発生するのか、どのような時にリスクが大きくなってしまうのかを知ることができます。

また、仮想通貨ごとにステーキングのルールが異なるため、自分がステーキングする仮想通貨にはどのようなルールがあるのかは事前に知っておく必要があります。レンディング同様に、仮想通貨を保有し続ける長期投資のように価格変動リスクを伴うため、長期保有する際と同程度のマクロ経済や国際動向などの知識は必要になります。

 

ステーキングにおすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨のステーキングを行う場合におすすめの取引所はGMOコインです。GMOコインではテゾス(XTZ)という仮想通貨をステーキングすることができます。年率3〜6%の利回りがあり、いつでも売却することが可能、さらにステーキングにあたっての手続きなどは基本不要であるため、初心者のステーキング投資には非常に向いていると言えるでしょう。

GMOコインのステーキングはおすすめ?やり方・デメリット・利回り・評判について解説!

GMOコイン

 

5 DeFiで仮想通貨を稼ぐ

ここから説明するDeFiという投資方法は、少し上級者向けになります。自己責任、そしてある程度の仮想通貨の知識が必要なため、初心者の方は知識をつけてから行うようにしましょう。

「DeFi」は「Decentralized Finance」の略で、一般的には「分散型金融」などと訳されています。少しややこしい言葉が出てきましたが、そこまで難しいことはありません。「分散型」というのは非常に簡単に言えば「特定の運営者がいない」ということ。つまりDeFiは「特定の運営者がいないのに稼働する金融システム(金融市場)」ということです。運営者ではなく、コンピュータープログラムによって稼働します。

DeFiはそのような金融システムの総称。つまり「特定の運営者がいないのに稼働する金融システム」の総称が「DeFi」で、そのDeFiの中に「特定の運営者がいないのに稼働する取引所」「特定の運営者がいないのに稼働する質屋」などのサービスがあります。

DeFiとは
DeFiとは何か?

例えば、今までだと仮想通貨取引所を運営するのは、どこかの企業でした。取引所を運営する企業が、みんなが安心安全に取引できる環境を整え、取引のシステムを作成し、不正が起こらないように監視して…と取引所を稼働させます。しかし、DeFiの「特定の運営者がいないのに稼働する取引所」では運営者がなしでコンピューターのプログラムだけで、みんなが安心安全に、不正が起こらないで取引ができる、という環境が実現します。

実際に取引が安全にできるかどうかは、まだDeFiが誕生して間もないので言い切ることはできませんが、今のところ「問題なさそうだ…」ということで多くの人が利用を始めている、という状況です。

これがDeFiの簡単な概要です。とにかく、DeFiというのは、特定の運営者がいなくても稼働できる金融システムの総称のことで、さらにその種類(取引所などのサービス)は今も増え続けている…ということなのです。DeFiでは、仮想通貨を貸し出すことで利息をもらえるサービスなどがあり、仮想通貨投資家の中には利用している人がいます。

なお、現在DeFiの主なプラットホームになっているのはイーサリアムという仮想通貨です。もしDeFiをやってみたい場合はイーサリアムについて勉強するといいでしょう。

〜イーサリアムについて詳しく知りたい方はこちら〜

イーサリアム(Ethereum)とは?初心者にわかりやすく、歴史・今後・仕組みを解説した入門ページ

 

DeFiで仮想通貨を稼ぐのに必要な知識

DeFiで仮想通貨を稼ぐのに必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法

・仮想通貨ウォレットの利用方法

・仮想通貨の仕組み

・DeFiにおけるリスクの知識

DeFiは今回紹介している投資方法の中で、最も難易度が高い投資方法です。そのため、容易に大金を投資してしまわないよう初心者の方は気をつけましょう。DeFiを利用する際は仮想通貨の仕組み、仮想通貨を送金するウォレットの利用方法などの知識をつけている必要があります。

DeFiは全てプログラムで自動的に利息付与などが行われるため、もし誤った操作を行い資金を失ってしまっても補償はありません。また、利回りが高い反面、DeFi特有のリスクがあるため、まずは知識をしっかりつけるところから始めるといいでしょう。

 

6 ICO、IEOに参加する

ICO(Initial Coin Offering)とは、仮想通貨を全面的に発行する前に投資家に購入してもらう資金調達方法です。IEO(Initial Exchange Offering)は、仮想通貨取引所が仮想通貨を取引所への上場前提で発行し、投資家に購入してもらう資金調達方法です。

どちらも、株式で言うIPO(Initial Public Offering)に似ており、多くの投資家に仮想通貨を売ることで資金を集める方法です。

これらの投資方法では、公開後に比較的仮想通貨が値上がりしやすいため儲けを出すのが簡単そうに思われます。しかし、仮想通貨は作成するのが簡単であることや、株式ほど審査が厳しくないことから、実体のない詐欺的仮想通貨がICOで販売されることがあり、そのようなICOに手を出してしまうと危険です。

また、IEOはまだ日本ではコインチェックという仮想通貨取引所でしか行われていないため、投資方法としては機会が非常に少ないのが現状です。どちらにしても比較的ハイリスクハイリターンの投資方法なので、慎重な行動が大切です。

 

ICO、IEOに参加するのに必要な知識

ICO、IEOに参加するのに必要な知識は以下です。

・仮想通貨の売買方法(ICO、IEO)

・仮想通貨ウォレットの利用方法(ICO)

・仮想通貨の仕組み(ICO)

ICOは基本海外プロジェクトになるため、仮想通貨ウォレットの利用方法が分かっていなければ参加することができません。また、その発行される仮想通貨がどのようなものか知っていなければ損をしてしまう可能性が高くなってしまうため、仮想通貨の仕組みについても知識をつけておく必要があります。

その点、IEOの参加は申し込み制で行われ、取引所の操作方法さえ分かっていれば参加することができるため敷居は低いと言えるでしょう。ただし、IEOで発行される仮想通貨のプロジェクトがどのようなものなのかは事前に調べておく必要があります。

 

IEOに参加するのにおすすめの取引所

IEOに参加する場合におすすめの取引所はコインチェック(Coincheck)です。コインチェックでは国内初のIEOが行われます。もし今後IEOに参加したいと考える方は、あらかじめ会員登録をしておくといいでしょう。

コインチェック

 

番外編 仮想通貨関連銘柄の株式へ投資

直接仮想通貨に投資する方法ではありませんが、仮想通貨事業を進める企業の株式を購入する事でも、間接的に仮想通貨に投資する事が可能です。

<仮想通貨関連銘柄>

GMOインターネット株式会社(GMOコイン株式会社)

SBIホールディングス株式会社(SBIバーチャルカレンシーズ株式会社)

楽天グループ株式会社(楽天ウォレット株式会社)

マネックスグループ株式会社(コインチェック株式会社)

今後も仮想通貨の関連銘柄は多く出てくると思いますので、そこに注目してみるのもいいでしょう。

 

まとめ

以上が仮想通貨の投資方法です。仮想通貨は始まったばかりですので今後も多くの投資方法が出てくると思います。自分で投資方法を編み出すこともできると思いますので、興味のある方は色々と挑戦してみるといいと思います!

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